ミネママの軽井沢HAPPY DAYS   

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【 韓国・李朝インテリア 】 とジャパニーズなインテリア

今日から8月ですね。時間の経つのがはやすぎると何時も思ってしまうのは、ソウルでゆっくりとした生活をしていないからかしら・・・なんても思ってしまいますが、まっ、最近は体調は別として、「楽しむ戦術」を会得していますので、それなりに楽しく暮らせるようになりました。

今日は、我家の李朝風ではなく、ジャパニーズなインテリアのご紹介。アメリカへ行くまでは、結構シンプルでライトな家具が好きで、リビングの家具もカサブランカで揃えたりしていました。でも、向こうに住んでみて分かったこと。日本人の私達が持っている伝統的な日本家具↓岩谷堂タンス、郷里が誇る伝統工芸の素晴しい漆塗りの家具ですが、アメリカ人やヨーロッパからの人達の賞賛の的でした。右真ん中の小さな扉をあけると又小さな引き出しが3段入っており、皆さん「ワォ~!素晴しい!」といつも感嘆の声が上がりました。

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ここからが、我家的インテリアになるのですが、右の壁にある絵は、相棒がまだ若かりし頃インドネシアに駐在していた時に、バリ島で購入したもの。素朴な木彫りの額がとても素敵で、時間と共にちょっと色褪せ益々いい感じになりました。昨年のクリスマス休暇で久しぶりにバリ島へ行きましたが、もうこんな風な味のある「バリ絵画」には出会えませんでした。

その絵の下にある丸い木彫りのスツールも相棒がインドネシア出張の時に担いで持ち帰ったもの。

岩谷堂タンスの上にあるリトグラフは、5年ほど前、「ちょっと見ておきたい見本市がある。」などと、それらしい言い訳をして友人と香港へ行った時に見つけたもの。ブルーの染付けのボールが4個並んでおり、この場所にピッタリ!

d0037284_14393523.jpgこの大皿は、母がお嫁に来る時に母の実家から持参した2枚の内の1枚。アメリカに移住する時に実家の蔵から探し出し、1枚が私の処に来て、もう1枚は弟へ。それほど高価な物ではありませんが、これもとても日本的でかつサイズも大きいので何人のアメリカ人から「譲ってくれ。」と頼まれたとこか。

左に、このお皿を支えているような人が見えますが、この人(笑)は、頭がツルツルの香港のカンフーの達人。たぶん4~5年前に香港の空港で相棒が残ったコインで買ったもの。でも、妙にこの場所にピッタリなので定位置になっています。



d0037284_1446432.jpgハイ、反対側からお顔を見るとこんな感じ。

でもね、「君に似ていたからつい買っちゃったよ。」ってなコメントは全然うれしくない。しかし、さすが本場だけあって、人形とはいえ、手の構え方が何だか本格的だと思いませんか。

この人、↑いつも後ろ姿だけ見せています。


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このコーナーは、ちょうどダイニングテーブルの後ろになります。あらっ、テーブルカバーとして使っている手描きバティックの布がよれていた・・・。

岩谷堂タンスの上には、韓国でガラストップをオーダー。置いていないと、お手伝いさんのアジュンマに水拭きされてしまうのです。李朝風家具にも全部ガラストップを付けていますが、こういうのは、日本より韓国の方が簡単で安いです。欧米からの駐在員の需要があるので、この他、ソファの張替えやベッドスプレッドなども想像していたより良く仕上がってきましたし。

d0037284_1533379.jpgそれと、人気があったのは、南部鉄器の火鉢。大き目な植木鉢カバーとして使っています。これも、実家の蔵から見つけ出し、私がもらったもの。60年くらい前の物ですが、時々つばき油で磨いてあげるといい感じのツヤがでます。
画像は、ソファを張り替える前の時のものなので、前の張地が写っています。

私は、実家から以外のアンティックはダメです。アンティック独特に臭い、ちょっとカビっぽいというか古い木材のような臭いが苦手です。でも、なぜかガラスは結構大丈夫。たぶん臭いが付かないからかも。




日本のインテリア雑誌を見ると、プロバンス風とかカフェ風だとか何だか日本の気候風土に合わないインテリアがかなり紹介されていますが、これは「インテリア文化」が成熟するまでの過渡期の現象ではないかと思っています。インテリアや建築というのは、その国の気候風土にあってこそ初めて快適なものになる訳ですから。

私は、一度日本の外に住んだことにより、より日本的なものに惹かれるようになり、また誇りにも思えるようになりました。


韓国ですか? ここはすごいですよ~。お金持ちほど「デカイ家具」とキンキラキン的に走る人も多いですからね。ここのヴィラの方々のお宅にもお邪魔したことがありますが、先ずは家具とTVがとてつもなく大きいというのが特徴です。続きは又その内に。
by minechan15 | 2005-08-01 15:24 |     李朝インテリア | Comments(4)
Commented by darari at 2005-08-02 08:51
シックにまとまっていて、さすがインテリアのお仕事されてらっしゃったのだなぁと思いましたよう。
こういう大皿欲しいなぁと思いますが、うちの猫に倒されてしまいそうです。ミミネネちゃんたちは、このタンスの上に上ったりしないのですか?
Commented by minechan15 at 2005-08-02 09:24
♪darariさん

先住猫のミネもそうでしたが、小さい時から上がっていい所とダメな所を
教え込むとちゃんと覚えるみたいです。ちなみに、このチェストの高さとテーブルを挟んで反対側に置いてある「猫のエサ」コーナーはほぼ同じ高さですが、分かっている(笑)みたいですよ。

あとね、コーヒーテーブルの高さとオットマンの高さが一緒。覚えるまでに
だいぶ時間がかかりましたけど今は大丈夫です^^
Commented by chibininn at 2005-08-02 11:11
うーん、素敵なインテリア!しかも猫ちゃんたちにイタズラされないなんて、驚愕!バカ猫ぞろいのうちは絶対ダメです。植物も置けません。お花とか頂いても、(人間の)トイレにしか飾れないのです。
Commented by minechan15 at 2005-08-06 11:33
♪chibininnさん

でもねっ!! 今朝も起きたら、↑のテーブルクロスが床に落ちてシワシワ状態に! 夜中の「猫の運動会」の凄まじさときたら~もうネネのスピードとジャンプは凄いの一言のみ。で、一瞬自分を猫と勘違いして飛び上がれなかったソファの背に激突して呆然としているタロウがいたりしてと夜になるとメチャ賑やかになる我家・・・・。

階下の方がもう耳も遠そうなご高齢のご夫婦で良かった。でなければ・・・今頃はクレームがきているかも。