ミネママの軽井沢HAPPY DAYS   

minechan15.exblog.jp
ブログトップ | ログイン

カテゴリ:    お手伝いさん事情( 4 )

5人目のアジュンマ(お手伝いさん)


今日、我家にまた新しいお手伝いのおばさん(アジュンマ)が来ていますが、ちゃんと居ついてくれるお手伝いさんに出会うまではなかなか大変です。

先週、ちょうど日本へ行く前日まで『今日が2回目』というアジュンマが来ていたのですが、夕方、『広すぎて疲れるので今日で辞める』と言われてしまいました・・・。ガクッ(涙)!


我家のアジュンマ物語は・・・え~、先ず最初はチェさんというアジュンマが2年ほど通ってくれたのですが、いろいろな事件があり、もうストレスになってしまう状況だったので辞めてもらったのが今年の春。それから、自力というか上階に当時住んでいたベルギー人マダムの伝手でフィリピン人メイドに。

当初は英語でコミュニケーションが出来るのでいいと思っていたのですが、彼女もアカンという状態に。とにかく自分のやり方を通そうとばかりで、ある日、私のオーダーにため息をついて返事をした日に辞めてもらうことに。ちなみに、彼女が一番手抜き掃除で最悪だったかも(苦笑)。あとで自分で掃除をしたら、見えないというか目立たない所は埃がどっちゃり。。。

その後は、全然見つからず困っていたら、ようやく夏の終わり頃不動産屋さんのお知り合いのアジュンマがテンポラリーで手伝ってくれることになり一安心。

そのアジュンマは、なんと元社長夫人。。。海外に長く住んでいたのでカタコトながら英語も話し、とってもいい方だったのですが、『会社を潰しているばかりの亭主は当てにできないので、自分がアメリカに不法移民として渡り経済力をつけ、子供を育てる』という理由で、ほんの1ヶ月ほどのお付き合いでした。一人いる男の子はとりあえず寄宿舎のある韓国のインターナショナルスクールに入れ、現地で落ち着いたら呼び寄せると言ってました。きっと今頃はアメリカに渡っていることでしょう。楚々としたおしとやかな感じの中にも芯の強さも感じられる韓国女性のPさん、母は強しですね。彼女ならきっとやり遂げることでしょう。


そして、すぐに見つからなかったので、しばらくまた自分達でやっていたのですが、ようやく見つかった↑のアジュンマには2回で逃げられ(爆)、今日が5人目という訳です(苦笑)。


ちなみに、前回と今回のアジュンマはYWCAの斡旋で、

◇時間  9:00~5:00 の8時間労働

◇給料  韓国人宅なら4万5千ウォン、外人宅なら5万ウォン(約6千円)

◇他   お昼はこちら持ち、出前を取ってあげました。


間に立って紹介してくれている不動産屋さんは、『もし、今度のアジュンマが良ければ、5千ウォンぐらい多くあげて、逃げられないようにした方がいいかもしれませんね。」と言っていますが、はたして。。。。

まっ、あまり多くを期待しないで『ご縁があれば~』程度の気持ちでいるとにしますわ。
今日のアジュンマ、初めての『目を整形していないアジュンマ』です。。。笑顔も自然だし、タロウも吼えないし、ネネなども初日からフラフラと出て来ているのでいい感じか。。。。ナ(苦笑)。

我家のアジュンマ物語はいつまで続くのでしょうか(爆)。
by minechan15 | 2006-12-06 15:05 |     お手伝いさん事情 | Comments(22)

チェさん更迭! 今日からフィリピン人のメイドさん♪


皆さま~最近はバタバタしており、更新も皆さまの所へもなかなかゆっくりお邪魔も出来ない状態が続いております~。今日、そのいつくかの懸案事項のうちの一つである、半月ほど引きずっていた手伝いさんの件がほぼ解決(!?)っていうか、先ずは新しい人でいこうとなり、とりあえず一段落しました。


前からブログを読んでくださっている方はご存知だと思うのですが、我家には週2回通って来る韓国人アジュンマ(おばさん)のお手伝いさんのチェさんがいて、もう2年が過ぎました。

しかし、だんだんその仕事ぶりも落ちてきて、プラス携帯中毒症状(ケータイで話しながらアイロンがけや掃除・・・)も悪化、今年になってからは毎回何かし忘れて帰って行くような状態が続き、更には・・・ある日、勝手に我家の電話を使っているチェさんの姿が。全然悪びれてもいない様子。

一瞬、我目を疑ってしまいましたが、お互いに言葉が通じないので、先ずは間に入っている不動産屋さんから電話で厳重注意をしてもらいましたが、結局その注意後も私がちょっと外に出た間などに電話を又掛けていることが判明し、つくづく嫌になってしまいました。今までは信用して外にも出掛けたりしていましたが、「分からなければ何をしてもいい」スタンスでは、もう信用ができません。

そうそう、水事件っていうのもありました。そんな大した事ではないのですが、ある日、空の2ℓペットボトルを3本持って来たらしいチェさん。フト気が付いたら、キッチンのフィルターを付けている飲料用蛇口から水をそのボトルに入れ終わったところ・・・一瞬何のことか分からなかった私・・・かなりオメデタイ人だったかも(苦笑)。

チェさん、「この水は美味しいからもらっていく。」と嬉しそうにというか当たり前のように言われて、私「ど、どうぞ・・・。」と言うしかなかったとは、ちょっとトホホな返答だったかも(苦笑)。韓国人宅では絶対に許されないことですから・・・。イエ、水なんてたかが知れているのでどうでもいいんですが、「どうして最初に断ってからボトルに水を入れないのっ!」ってホントは言いたかったのすが、あまりの予想外の出来事に・・・唖然としてしまった次第。まっ、他にも色々あったんですが、う~む、韓国人アジュンマ、それも韓国語しか話せない人間を使うにはまだまだ修行が足りなかったようです。



実は、今日来てもらったフィリピン人彼女に決まるまでは二転三転。当初、上階のベルギー人宅に通って来ているメイドさんに我家にも来てもらえるかと思っていたら彼女のスケジュールは一杯。妹と称する女性を紹介してくれましたが、どうもフィーリングがしっくりこず断り、他にも電話でインタビューしたり引き続き探していました。その後、上階に来ているメイドさんが、「じゃ、自分の友達。スポンサーもしっかりしている。」とまた連絡があり、会うことに。

ソウルのフィリピンメイドさん、ビザ切れで働いている人の率の方が高いという事が今回の件で判明。なかなか見つからないので、「もう~我慢してチェさんでいくしかないのか・・。」と思ったこともありましたが、私にとっては「されどお手伝いさん」、やはり結構ストレスになっていたのは自分でも自覚していました。

先週末に彼女と面接。質素ながらキチンとした雰囲気、それとスポンサー関係の書類も用意済み。さる東欧の国の外交官ファミリーがスポンサーをしてメインにはその家で働き、空いた時間で我家に来てくれるという訳です。


今になってみると・・・私、よく我慢をしていたなぁ~と思いますね(苦笑)。最初から英語の通じるフィリピンメイドを希望していたのですが、不動産屋さんから「身元がしっかりした人を見つけるのは至難の業。」とか、使っている人からも色々な問題も聞いていたので、すっかり探すこと自体諦めていたのですが、今日働いてもらい当たり前のことながら、「言葉が通じるのはストレスが無い。」とつくづく感じました。

d0037284_20521176.jpg故国に送金する為に独身を通し、ドバイ2年、香港に数年、そしてソウルに7年いるという彼女、犬好きだということも分かったのでタロウも嬉しそう。今日が初日だったので、まだ何とも言えませんが、少なくとも私にとっては言葉のストレスが無いというのが一番嬉しいです。長く働いてもらえれるメイドさんであればいいな~と思っているところです。

(ブログにビッグスマイルを載せていいかしら?と聞いたら、もちろんOKマダムと言ってくれました。)


実家の母が、「自分で掃除できるぐらいのマンションに住めばそんな問題は無いのに。」って言っていたのですが、国が変われば住宅事情も変わる訳でして、それなりに安全でいいエリアには・・・・ハイ、大きなサイズのマンションしかなく、ソウルのこのエリアではお手伝いさんのいる生活が普通なのです。それとも、次の国での予行練習だったりして~(笑)? ←ナンノコトダ?



ところで、ソウルにもようやく春の気配がやってきました~。韓国で春を知らせる花と言えば、ケナリ(れんぎょう)。私のウォーキングコースの裏山にもケナリの花が咲き始めました♪
d0037284_20545193.jpg



そして、我家の猫王子達の朝の日課は~バードウォッチング♪ 今朝はミネパパの窓の所から大興奮。2匹揃って窓越しに鳥を威嚇しておりました(笑)。
d0037284_205813100.jpg




「はぁ~~!またタロウッ!」って毎日のようにイタズラをしては怒られているのは、ワン王子ことタロウ君・・・・。怒られると、ハイ、目が半分になります~。ホラっね(笑)。
d0037284_2111230.jpgd0037284_2115455.jpg

でも、さすがタロウ(爆)、アッという間に立ち直ります~(笑)。え~皆さま、タロウのゴディバチョコ事件を覚えていらっしゃるかと思いますが、あれから、柿・林檎・餅・卵・キィウイと食べ物関係の事件も勃発、プラスどうも花もお好きなようで・・・先日は、クロッカスとヒヤシンスの花の部分だけを食べてしまい、すぐドクターの所へ連行。綺麗なピンクの花弁を吐き出させました。
絶対にタロウが近づけない場所に置いていたのですが、タロウ君、他のことは天然でも「食べられそうな物」に対する執念は凄いです。(特に花の球根は危険です。ドクターからは球根を食べていなければ大丈夫、様子を見ると言われたのですが、念の為に胃の中の物を吐き出させました。)


実は、明日からまた目の検診治療で又日本へ帰国します。今回は、来年の日本への帰国準備の為にタロウとミミの血清も持参、狂犬病の検査をしてもらいますが・・・ネネ君のは、先週の金曜日、病院での採血予定前夜に「ネネ君!危うくバスタブで溺れそうになる」事件が勃発。採血のスケジュールは延期し、今度私が日本から戻ってからにすることにしました。


という訳で、我家の3王子君達のお陰でミネママはますます慌しくしている訳でございます(笑)。今回は数日間日本に滞在予定、まだ関東では桜が見られそうなので楽しみです。明日は朝に出発しますので、コメントのお返事はソウルに戻ってきてからになりますのでご容赦を~。皆さまもどうぞ楽しい週末をお過ごしくださいね♪
by minechan15 | 2006-04-05 22:20 |     お手伝いさん事情 | Comments(20)

お手伝いさんのチェさん ② (追加画像あり)

我家には週2回、火曜日と金曜日にお手伝いのアジュンマ(おばさん)のチェさんがやって来きます。主な仕事は、アイロン掛けと掃除、あとタロウと遊ぶこと!?

その①でも書きましたように、お手伝いさんを使うなんて人生初めての経験。彼女に来てもらい始めてもう1年半、お互いにアウンの呼吸で動けるようになったのでヤレヤレです。

このチェさんは、たしか50代半ば過ぎ。1時間ほど地下鉄とバスを乗り継いでソウルの北方面の街から通っています。今は、猛暑の夏なので比較的カジュアルな格好で現われますが、この時期を過ぎるとスーツにハイヒールっていう姿でバシッと決めるようになります。


最初の頃、我家に来たら先ずは手を洗ってもらう!っていうことを納得してもらうまでにだいぶ時間がかかりました。こちらでは、出先のトイレとかでも手を洗わない人が結構いますで・・・。最初にアイロン掛けをしてもらうのですが、「洗ったばかりの衣類はキレイでしょ。だから先ずチェさんの手もキレイに洗ってくださいね。」っていう風に説明。

彼女は、アイロン掛けはかなり上手。夏の間はカジュアルで会社に行く相棒のシャツ類も、もう洗濯屋さんのアイロンよりも彼女の方が出来がいいぐらい。出来が良い理由の一つにスプレーのりも影響していると思いますね。最初は、パッケージも日本製とそっくりな物があったので、それを使おうとしたら、霧にならなくて液がボタボタ・・・・。それ以来、アイロンスムザーのリフィルはいつも日本からです。チェさんも「日本製のはとても良い!アイロンが滑りやすい。」って言いますね。

d0037284_13214717.jpg
ちょっと離れた所から見てもよく似ていますが・・・

d0037284_13224025.jpg
近くで見てもよく似ています^^;


彼女がアイロンを掛け始めたら、私はキッチンの片付けに。最初の頃は、全部任せていたというか私もどういう風にしていいか分からなかったのですが、同じヴィラの韓国人マダム(日本に留学していたので日本語がペラペラ)から

「自分も一生懸命働いているところを見せないとダメよ。韓国人はすぐ手を抜くから。」ダソウ・・・

っていうアドバイスをもらってからは、だいたい午前中は、私も家中をバタバタと動くようになりました。特にキッチンについては、以前注意しているのにも拘らず、床用の雑巾でカウンターを拭いているところを見て(この時は、ガァ~ンでしたね)以来、シンク回りやカウンターの上は私がキレイにするようにしています・・・っていうことは、ピカピカになるのは週2回だけ!?

ちなみに、↑の韓国マダムが我家にお茶しに来て家を空けていた時、彼女んちのアジュンマは子守りをしながらソファで爆睡中だった・・・っていうのを一緒に彼女んちへ行き見てしまいました。


さて、アイロンが終わると、いよいよ掃除。最初の頃は、掃除道具を買ってきてもらったら、バケツも1個、手袋も1個っていう風に、「おいおい、トイレもリビングもキッチンも同じのでするのかい?」って驚いてしまったのですが、どうも韓国では普通みたいですね。で、急遽各場所ごとの
バケツや雑巾、手袋などを用意した記憶があります。玄関のたたき、あの土だのとにかく外の汚い汚れだらけの場所も同じ雑巾で拭こうとした時は、「止めて!」と飛んで行きました。

昨年秋には「トイレ手袋事件」というものあり、あの時ほど息が止まりそうになったことは無かったですね~。それまで、よく見ていなかった私も悪かったのですが、まさか便器の中を掃除するのに、ちゃんと用意してあるブラシを使用せずに、スポンジを持った手袋の手をそのまま便器の中に突っ込んでゴシゴシ・・・。もう、ヒェ~それだけは止めてくれっ!っていう感じでしたよ。だって、その同じスポンジでバスタブの中やシンクも掃除していたのですから・・・。絶句。

この時は、即間に入っている不動産屋さんに電話をして、なぜダメかという理由を説明してもらい、何とか事なきを得ました。

あの姜尚中氏の「在日」という本によると、韓国はほんの30年前までは路上に空き缶を持った浮浪児が沢山たむろしていたほど貧しかったそう。貧しい時代は、「衣食住」は足りていない訳で、もちろん「礼節」も知らない人の方が大多数だったのでしょう。そんな時代に育った人の「衛生観念」を、全く違う世界で育った私の価値観に合わせようとしても無理な事ですので、とにかくチェさんが知らないことは、よく理由を説明して覚えてもらうっていうことにしています。

チェさんは、我家の他にはフランス人宅とベルギー人宅に行ってますが、さてどうなんでしょう。不動産屋さんがいわく、誰が行っても勤まらなかった超細かくてうるさいベルギー人宅で勤まっているのはチェさんだけ、とか。


さて、お昼になりました。チェさんはいつもお弁当持参。もちろんキムチも!今の暑い時期は、キムチ冷蔵庫の方に彼女のお弁当を入れてもらうようにしています。いつだったか、マイキムチを置いて帰ったことがあり、その時も即刻「置きキムチ禁止令」を出しました。とにかく、韓国社会は、ケンチャナヨ~(気にしない、大丈夫)社会なので、ダメなものはダメとハッキリ言わないとどんどん勝手に入ってきてしまうと、↑の韓国マダムからも言われました。

チェさんのお弁当は、その辺で買ったキンパップという韓国風海苔巻きとかお餅に、果物とキムチっていうパターンが多いですね。ダイニングテーブルのイスに立膝で座り、舌づつみ(って言うか、韓国では音を立てて食べる人が非常に多いです。その方が美味しいそうなんだとか)は結構激しいです。私は、この音が苦手なので自分の部屋に避難しますが、そのチェさんを下から見上げ、ず~っと熱い瞳で見ているはタロウ。「タロウ、そんなに見てたって何ももらえないんだよ。」その後、我家でチェさん用に用意している砂糖とミルクがたっぷりのインスタントコーヒーを飲み、タロウを構いながら一休みっていうのがいつもの彼女のランチタイムです。


そして、私のランチ、チェさんが来る日は、前もってチンして温めればOKなランチを用意しておきます。チェさんとは微妙に時間をずらし、自分の部屋でパソコンを見ながら食べるっていう感じです。(味気なし)前は、チェさんが来ている日でもよく出掛けたりしていましたが、窓はちゃんと閉まっていないわ、電気も全部ON、一度など玄関ドアがきちんと閉まっていなかったことなどがあったので、今はチェさんが来る日は極力家にいるようにしています。



午後は床の拭き掃除。水拭きです。チェさんはよく身体を動かしてくれるので、2ニャンとワンがいる我家でもすっかりキレイに。 自分じゃ~ここまで出来ないだろうなぁ・・・って何時も思ってしまいますね。



恐らく日本人ほどキチンとしているというか、そうでないと落ち着かないっていう国民は、世界広しとは言えどもあまりいないのではないでしょうか。韓国に暮らし始めて間もない頃、近所に何軒もある美容院に干してあるタオル、みんなデレ~ンなんですよ。端がピシッと揃っていなくて、取敢えずダラッと掛けたっていう感じ分かりますか?そういう感じがそこここにあるっていうのが韓国なんですね。そんな国なので、そう人も多いんだと思います。

だから、せっかく掃除してくれても、ソファやテーブルがズレたままだったり、とにかく色々な物が元の位置に戻っていない・・・。まぁ、そんなのは自分な直せばいいや、って思うことにしていますけどね。

チェさんは、朝の9時半から午後4時半まで働いてもらい、1日5万ウォン、約5000円。最初は、3時半までだったので、「妙に短いなぁ。」と思っていたんですよ。そうしたら、間に入っている不動産屋さん2軒の内、我家サイドのクォンさんがある時用事で我家に来た時に、「それ短すぎ!」って1時間延長交渉をしてくれた経緯があったのです。その3時半までと言ったのは、大家さんサイドの「欧米人用ヴィラ」紹介の不動産屋さんだったのです。その時は、6万ウォン、ランチが入って6時間労働で6千円なんて高すぎと思い、5万ウォンになったのですが、まだまだ高かったとは知りませんでした。

ちなみに、韓国人宅で働くと、9時~5時で4000~5000円ぐらいだそう。だから、チェさんは、普通より1時間少なくて同じ金額を得ている訳ですね。


えっ? 「でも、そんなうるさい日本人はめったにいない。」   ハイ、ソウカモシレマセンデスワ・・・ナンテネ。


動物嫌いが多い韓国で、猫も犬も好きなんていう動物好きなお手伝いさんのアジュンマなんてめったにいないので、最近ではそれだけでもよしとしなきゃって思っています。タロウもチェさんが好きですしネ。


★昨日のエントリーに対してプリンママからのコメントが入っています。キャットプリンのHPでは、あまりの反響の多さにBBSは無くしてしまった程、猫世界では知る人ぞ知るのプリンママから☆コメントをくださった方々へのメッセージ☆ですので、のぞいてみてくださいね~!
by minechan15 | 2005-08-12 18:32 |     お手伝いさん事情 | Comments(19)

お手伝いさんのチェさん ①

d0037284_15155534.jpg

韓国猫義理兄弟ミミとネネ。 前にあるのは、日本からの密輸「猫草」!
左ミミ きゅうり型猫   「ね~っ、ちょっと押さないでよ!」
右ネネ ナス型猫    「あ~~ん、お兄ちゃ~ん僕そこんとこ食べたいよぉ~!」


   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ワタシ、以前言っていたらしいです。
「1度でいいからお手伝いさんがいる暮らしをしてみたいなぁ~。」って。

最初の2ヶ月ほどは自分で掃除などをしていたのですが、あまりの広さに、「掃除ばかりするために韓国に来たんじゃないわっ!」とブチキレ! 探してもらったのがチェさんでした。

韓国暮らしが始まって、その願いが叶い? 我家にお手伝いさんが週に2回やってくることになった時、正直ちょっと焦りました。そんな経験をしたことがないので、どう接したらいいか分からない・・・。お手伝いさんと言っても、家の掃除とアイロンがけだけ。お料理は頼みませんでした。

ちなみに、日本人家庭で働いているアジュンマは、ほとんど日本語が出来る年代のお年寄りだそうで、頼めば「韓国料理」も作ってくれるそう。チェさんは、日本語も英語も全くできません。言えるのは、「OK」だけ・・・。私のサバイバル韓国語は、先ず彼女とのコミュニケーションをはか為にスタート。 現在?一応「OK」レベルですね(笑)


韓国では、日本よりもっと所得格差があるので、ちょっとお金持ちの韓国人は家事をするおばさん(アジュンマ)を頼んでいるのが普通だそう。

アジュンマの世界では、韓国人家庭ではかなりこき使われるので、自分のペースでやれる外人家庭の方が好まれるそうで、またその方がアジュンマとしてのステイタス?も高く、お給料もちょっと高めなんだそうです。彼女もベルギー人とフランス人の家庭で働いていて、ウチははじめての日本人家庭。


このチェさん、最近でこそちょっとカジュアルな格好で我家に現われますが、最初の頃なんてスーツにハイヒールで登場したので驚いてしまいました。ハイ、韓国はとにかく見かけ社会なので
「他の人からバカにされないよう服にも気合を入れる。」姿は、韓国社会そのままでしたね。

1年以上通ってもらい今でこそ慣れましたが、ホント最初は大変でした。彼女も最初の頃はあまり態度がいいとはいえず、何度もう辞めてもらおうかと思ったことか・・・。でも、他の海外でもお手伝いさんを使った経験がある日本人女性から、「信用でき、モノがなくならないだけで良しとしなきゃ。」と言われ、まぁ私も接し方に慣れていなかったこともあったので、「それもそうだ。」と思えるようになりました。

でも、最初

・遅れて来ても謝りもしない。 (韓国人めったに謝りません。理由、言い訳が先です。)

・仕事着を入れる紙袋、いつも黙って持って行く。 (韓国人の友人いわく、その紙袋は新品じゃないから持ち帰っても問題ない・・・。)

・持参したお弁当を食べる時、食器キャビネットから勝手にお箸や食器を出して使う。

のには、どのように対応していいか分からず焦ってしまったのですが、韓国では、とにかく相手にハッキリと言うことが一番だそう。言われた方も全然気にしないそうなので、ある時期から私もハッキリ言うようになりました。


まぁ、その後も「ゴム手袋事件」とかいろいろあったのですが、こちらも誠意を持って接するようにしていたら、彼女の態度もだいぶ改善され今に至っています。今では、「日本製品はいい!」とすっかり日本製品ファンになった程。

こんな楽チン生活は・・・もちろん韓国にいる時だけ。日本に帰ったら家も狭くなる!ので、自分でしても、まぁ、大したことはないゎって思っています。でも、一度しめた味って忘れられないかも。
by minechan15 | 2005-06-07 16:05 |     お手伝いさん事情 | Comments(7)