ミネママの軽井沢HAPPY DAYS   

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カテゴリ:    韓国のくらし( 10 )

   【 韓国のくらし 】 今日は旧暦の元旦

今日、2月3日は旧暦の元旦。

先日のソウルへの女子旅を一休みして、韓国のお正月について~♪

我が家のリビングの端にあるテレビコーナー、ここに飾ってあるのは~実は、インサドンで購入した韓国の民画をフレームアップしたもの。
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新年の挨拶の様子が描かれているホノボノ系の民画です。おじいさん、おばあさんに息子夫婦の子供達が挨拶をしている図ですね。
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この民画、たしか千数百円ぐらいのものだったと記憶していますが、北京在住中にフレームアップ。北京のフレームアップは、クオリティは別にして(苦笑)、ほんの千円ぐらいでした。


韓国は、家族の繋がりを大事にしますので、日本同様この時期は民族大移動となり、人口の四分の一が集まっているソウルの街は閑散とし、地方への飛行機列車の切符は何カ月も前から売り切れになります。会社は、この時期「旧正月ボーナス」を出しますので、それで皆お土産を買って実家に向かうという訳です。

以前にも紹介した画像ですが、この時期デパ地下の食品コーナーには、こんな「お餅菓子販売コーナー」が出現し、皆競って買い求めます。今回、ちょうど旧正月前だったので、このような売り場もあり見ているだけで楽しかったですよ~。
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韓国の伝統菓子の詰め合わせ。こんな感じの物は、だいたい日本円で1万5千円~8千円ぐらい。
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甘さはすべて米蜜を使用しているとても手の込んだお菓子。
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韓国のこの時期のソンムル、お土産の代表は↑の伝統菓子ですが、他にも色々あり、今回泊ったマリオットにもその詰め合わせ紹介のパンフがありましたので、ご紹介しますね。
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代表的な干いしもち。デパ地下でも通年通して売っています。いしもちは、日本の鯛のような位置付のあるお魚で、韓国語で「チョギ→いい」漢字で「助気」と書くことから運気を高める魚として縁起物に使われるようになったそう。
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しかし、お値段・・・日本円で2万から7万円ちょっとお高いですね。デパ地下では1匹から買えますが、私はたしか1回買ったことがあるだけです(苦笑)。他には、干しいたけ(し、しいたけで3万円ぐらいとか・・あって目が飛び出ました、笑)とかあわびなどが高級ソンムルとして有名ですね。


さて、私達は2008年に中国・北京でも旧正月(旧と呼ぶのは、太陽暦の我々で、彼らにとってはこの日が本当のお正月)を迎え、まるで丸の内のビル街に上がる花火のような光景を1週間近く見るという得難い経験をしました。

北京に住んですっかり中国文化も好きになった私達ですが、私のデスク回りにもチャイナグッズが~。
ミネパパが、「何だか君にも似ているから掛けておけば~」の一声で通年のお飾りに(苦笑)。
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時計は、フランス、日本、NYC(ニューヨーク)タイム^^;。
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家にいる時は、お母さんのストーカーにゃんと化しているミホりん。この北京でご縁があった福飾、もうすぐまた模様替えをするので、これを機会にちょっと箱の中で一休みさせてあげようと思っております。


え~わたくしミネママは、今年来年はどうも少し大人しくしていた方がいい年回りのようですので、2~3年後の復活(苦笑)を目指して準備をしながら静かに過ごす予定です。
by minechan15 | 2011-02-03 15:01 |     韓国のくらし

   【 韓国のくらし 】  ソウルのヴィラ暮らし ③


ソウル・バンベドンに暮らしていた時は、実はじっくりと見ていなかったような気がするヴィラの我が家。
夫のミネパパがリタイアしたら、北国で山や森を遠くに見ながら暮らす予定なのですが、その時の参考になりそうなこのヴィラの間取りを備忘録に~。でも、冬だけはハワイ島でロングステイの予定です(^^;)

では、本日はキッチンへいきましょう~!
韓国では、アパートでもヴィラでもだいたい2か所のキッチンがあります。

こちらは私が使っていたキッチン。(下見の時の画像) 水道の流れをチェック中!?玄関からすぐ入れる引き戸が右手にあり、とても便利でした。
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このタイプのヴィラにはほとんどヨーロッパブランドのシステムキッチンが入っています。ここもたしかシーメンス社だったと記憶しています。最初のヴィラのキッチンが広すぎて(→動線が長い)使いにくかったので、ここはちょうどいい広さで、使いやすさもバッチリ!でした。

ガス台の右にちょっと曲がった線が見えますね・・・これ、ガス管・・・むき出しです。まっ、ケンチャナヨっていうことですね。しかし、オシイッ!最後のツメ甘すぎましたね~(苦笑)。 

右手にシステムに組み込まれている冷蔵庫と単体の冷蔵庫が並んでいます。


こちらは、アジュンマキッチンと呼ばれるミニキッチン。アジュンマとは中年女性を示す言葉ですが、お手伝いさんのこともアジュンマと呼び、こちらは主にキムチや魚などニオイが強い料理用。あと、お手伝いさんのアジュンマがランチ用に使う食器やたっぷり砂糖のコーヒーなども一つの扉にまとめて置いておきました。
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この画像では写っていませんが、右側にシンク、キムチ用のミニ冷蔵庫、あと最初から設置されていた小さめのドラム式洗濯機、全然量が入らず、結局アジュンマが使った雑巾類専用にしていました(^^;)。

と、全く生活感の無い画像しかなくて失礼しました。暮らしていた頃の画像を見つけましたら、またUPしますね。



ミミとネネは、このカウンターに乗って外を見ているのが好きだったのですが、一度ブログで紹介したことがあったと思い~その画像を探したけれど見つかりませんでした、(苦笑)ので、それは次回に。

海外暮らしで色々なキッチンを使っていますが、コンパクトでも使いやすいのは日本!のキッチンだとつくづく感じています~。


さて、ここでしっかとミネママを見ているのはミホちゃんではありませんか~^^。
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まるで、「ミネママっ! お仕事はいいんですかっ?」って言っているようです(苦笑)。
by minechan15 | 2010-11-04 23:54 |     韓国のくらし

   【 韓国のくらし 】  ソウルのヴィラ暮らし ②


皆さま~文化の日、いかがお過ごしでしたでしょうか。
我が家は、ミネパパにしては珍しい休日出勤をしていましたので、私も仕事・・・の一日でした(苦笑)。


【 韓国のくらし 】カテゴリーで、今まで紹介してこなかった画像も入れての 【 ソウルのヴィラ暮らし 】を始めましたが、本日、↓ 昨日の記事 ↓ に追記を入れました。

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メインのリビング、ダイニングはとても広かった・・・です。小さな盆栽を愛でる日本人?のワタクシとしては、対極的であるこの広い広い空間、たぶん40畳ぐらいをしつらえるのは難しかったですね~。ネネとタロウが横になっているアフガニスタンの草木染めキリム、長さが6mぐらいあるので使用していたのは韓国時代だけで、今は敷くスペースもなく箱の中で保管中・・・苦笑。(日本では二つ折にして使用していた時もありましたけれどネ)

このようなヴィラに住んでいる韓国の方は大きなサイズの家具を好みます。お呼ばれしても、背中に二つぐらいクッションを置かないと倒れてしまいそうな大きさなのです。

このガーデンパーティでもご一緒したブラジル人のお宅にお邪魔した時分かったのは、彼らの好みも大きなサイズだということ。日本的に見れば、巨大なソファやテーブルでした。このブラジル人ファミリーの前に住んでいたベルギー人宅は、ヨーロッパのサイズの家具で日本人の私にも落ち着く、とても知的なインテリアで、こちらのお宅とよく似ていました。


ところで、

ここでは、奥に見える階段箪笥をCDコンポ入れにしていた為、この時は引き戸が開いています。

厳寒の冬、あまりに寒さが酷い時はタロウのお散歩もお休み。

そんな時はこのリビングの中を全速力で何度もボールを追いかけていたタロウでしたが、階下からの苦情? 何事にも大らかな~かの国の方ですので、一度もクレームなどは無く、今思うと日本では有り得ない、ありがたい事でしたね。カムサニダ~!

次は、キッチン編に続きます~♪


◎今日はお休みなのに二人とも仕事をしたご褒美に(って、いつもぢゃないの?笑)、夜は、お気に入りの WILD RICEへ。 加藤シェフの素晴らしさは、素材への愛が感じられること。細かい手間を惜しまないその一手間が美味しさ秘密。海鮮パエリアなど売り切れ続出~だったようで、がっかりしていたら、シェフから「オマール海老の炊き込み」はどうですか?とメニューに無い深い味わいの美味一品を作っていただきました!

デザートは、季節限定のライスパンプキンクレームブリュレ☆ヨーグルトアイス添え~「僕は要らないよ」と言っていたミネパパもアッという間に・・・(苦笑)。こういう時のワタクシは、玄米菜食を忘れしっかり楽しく美味しくいただきます。が、明日はプラス1時間のウォーキング!
by minechan15 | 2010-11-03 23:25 |     韓国のくらし

【 韓国のくらし 】  ソウルのヴィラ暮らし ①   【11月3日追記】

私達は、江南カンナムの中心街にほど近い【バンベドン】という街に住んでいました。ここで住んだヴィラと呼ばれる低層のマンション暮らしでは色々と得難い(良い意味でも、ちょっと・・・な意味でも←苦笑)経験を沢山・・・させられた、しました。でも、このバンベドンは、もし、タシハンボン(もう一回~)韓国駐在があったらぜひまた住んでみたい街です。(←ミネパパいわく、そんな可能性0.1%も無いよ、苦笑)

バンベドンというエリアは、私のブログのタイトルにもなっているように韓国で唯一(かな?)、フランスちっくな街。フランス人学校がある関係で多くのフランス人が住んでいるエリアで、韓国人のイメージでは、「ちょっとオシャレな昔のお屋敷街」っていう感じ~だそうです。最近は更にカフェやらレストランが増えているようで、車でちょっと通っただけでもその変貌に驚いてしまったほど。お店(もちろん、韓国食堂以外)ではよく英語も通じるエリアです。

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↑のヴィラの裏山公園サイド。
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あのヨン様もすぐ近くに住んでいたとか。


3年目に隣のヴィラから移り住む前に下見をした時の様子。足元にご注目~韓国で何軒かのヴィラを下見したのですが、空き部屋の場合は靴を脱ぐ必要もなく、「そのままでどうぞ」と言われるのが普通。
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日本的感覚から見るとちょっとびっくりなのですが、「入居前に床も水拭きするからケンチャナヨ~(大丈夫)」という韓国スタイル。

このマンションにしたキメテは、ベランダからの眺めと間取りの良さ!。日本でも日本独特の間取りがあるように
韓国でも韓国ちっくな間取りもあるのですが、ここはそれにとらわれない洗練された室内になっており、住む前からワクワクしていました。

ちなにみ、このヴィラは、日本から引っ越す時も見たのですが・・・とても高くて(タワーパレスよりずっと高かった・・・)予算オーバーだったのです。わずか2年ほどで賃貸の値段が2割もダウンして幸いなことに住むことができるようになっていたという経緯も・・・実は、あったのです(^^;)

ミネパパの左側に玄関ホールがあり、薄茶のボードの裏側がキッチンなのですが、キッチンにも玄関からすぐ入れるという動線があり、とても住みやすい間取りでした。

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ちなみに、二人の後ろ側がダイニングエリアなのですが、こんな感じで使っていました。

カーテンの後ろは北側になり、洗濯機やお手伝いさんの掃除道具置き場として使っていた半室内ベランダ。

他の住人に方は、秋のキムジャン(キムチ漬け)の時など、大量のニンニクの処理などをここでやっていたみたいで、強烈なニンニク臭が入ってきたこともあります(苦笑)。

韓国のエアコンは、この壁掛け式と後は置くスタイルのがあり、リビング用のは冷蔵庫(!?)のようなスタイルのが置かれていました@クローゼットの中に。このスタイル、どうも中国と同じらしく、北京に住んで初めて「なるほど~」と納得しました。日本では見かけないタイプなのです。






玄関の様子~ちょうどプリンママが我が家に滞在していた時に玄関でパチリ!
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左に大きなシューズクローゼットがあり、右にはゴルフバッグなどを置ける広いクローゼット。玄関を上がった正面に↑の二人がいるメインのリビングルームがあり、右手にゲストバスルームと左右に2部屋があります。

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玄関はツルツル大理石で、猫にはちょっと滑り過ぎたみたい(笑)。視線の先にいるのはミミお兄ちゃんかネネお兄ちゃんでしょ、ねっ? ミホちゃん! 


そんなソウルでのヴィラ暮らし >>>  続きます♪
by minechan15 | 2010-11-02 23:43 |     韓国のくらし

   【 韓国のくらし 】  韓国のペット事情 その1.と 保護犬桃ちゃん♪


私達はソウルで、猫3匹と犬1匹(計4匹!)の里親になりました。

どの子も行き場を失っていた子達。残念なことに、日本でもそうであるように、韓国でもとても捨て犬捨て猫が多いのが実情。街を飼い主を必死に探して鳴きながら歩き回る犬やら・・・私が【裏山公園~時々イノチの森】(click!)と自分で呼んでいた小山の入り口にも、「誰かもらってください」の意味で、兎が入ったゲージやら鳥カゴまで置かれていたのを何度も見たことがあります。


d0037284_1582037.jpg私がバンベドンに移り住んだ直後に知り合いになったのがドクターLEE。

引越して2日ほど経った日、地下鉄を降りて歩いていたら、目に飛び込んできたのが大きな猫のポスターが貼ってあるペットクリニックがあるではないですか。

もう猫好きの私のこと、よく考えもせず(苦笑)、気が付いたらドアを開けて「英語か日本語を話しますか?」って現れた優しそうな獣医さんが韓国での友人第一号となったドクターLEEだったのです。

ドクターは流暢な英語を話し、簡単な日本語と筆談はカンペキ(笑)です。


↑ 実物のドクターは、さすが両班(ヤンバン)の家系というだけあってもっとノーブルな感じのお顔立ちの方。釜山にお住まいの母上は、高校まで大阪だったそうで、ドクターいわく、「韓国語より日本語の方が上手」だそう。その母上は、短歌をされていて日本語で詠った短歌の英訳をお願いされたのですが、子を思う母の気持ち・・・もう涙なしでは訳せませんでした。

そんなドクターも家には犬2匹と、彼らと折り合いが悪い為クリニックに住んでいる猫1匹がいます。キャットプリンのアロハセットのお帽子をかぶったドクターの愛猫「ハヌ→空という意味」ちゃん。ドクターはロン毛でまるで書道家のような感じなのですが、こんな感じの医者はきっと韓国でもドクターLEEだけでしょう(笑)。


バンベドンに住み始めた頃は、毎日のようにクリニックへおやつをお土産に遊びに行っていたのですが、すぐにこういう猫がいるんだけど一度会ってみませんか~と言われてご対面したのがミミ君でした。

◆我が家の韓国猫プロフィール(click!)

それから、住んでいたヴィラの地下パーキングで保護したネネ君と続き、ある日「保護した犬のもらい手がいないので、もうミネママに飼ってもらうしかない、でないとシェルターに送る・・・」と言われてしまい、やってきたのがタロウでした(click!)

ソウルでは本当に広いヴィラに住んでいましたので、つい「もう一匹ぐらい」なら(苦笑)と増えていったのですが、それだけ助けを必要として犬猫も多かったという訳です。

そのようなソウルの犬猫事情ですので、ドクターLEEは、大人が迷い犬を連れて来た時は、「自分で保護施設や警察に連絡してくれ」と言うそうですが、子供が連れて来たり、大ケガをしている犬猫の時は預かるというポリシーを守っているそう。そうしないと、もうクリニックで預かりきれないぐらいの犬猫が運び込まれる事態になると言っていました。


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実は、ドクターLEEからは、このタロウの前にもう1匹頼まれていたワンちゃんがいたのです。

ドクター「この犬は、ジャパニーズ・チンなので日本人が里親になるのが一番!」とか言ってきました(^^;)。

この時は、幸いなことに犬好きのマダムFさんご夫婦にすぐに里親になっていただき、「桃ちゃん」と名付けられました。桃ちゃんは小学生の女の子が学校帰りに保護し連れて来たそう。

ソウルの街では、迷い犬になったり捨てられてしまう子もいますが、こうしてちゃんと保護される子もいるのですから本当に救われますね。


ソウル暮らしから一度日本に戻られ、今は中国の青島でまたママとパパと一緒に元気で暮らしている桃ちゃん。パパさんの優しい手に桃ちゃんも嬉しそう~♪
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ドクターLEEがいつも言っておりました。「韓国のペット事情は、日本や他の先進国に比べて30年は遅れている」と。 だからと言って、ドクターは「これは、この国のペット文化の進み方であって、これを経て先進国のようになるまで時間がかかる」と。

私はつい日本と比べがちになっていましたが、ペット事情についても、その国にはその国の文化がありますので、縁あってそのお国に住んでいる間は【その今】を受け入れて生きていこうと思っておりました。


+++++ドクターLEEのインフォメーション+++++

ドクターLEEは、ソウル大の獣医学部を出られ、30年もの豊富な経験がある韓国を代表する獣医の一人です。外人用の生活ガイドブックにも「バイリンガル獣医」として紹介され、韓国の獣医学会を代表する一人でもあり、毎年学会を代表して海外の学会にも行かれている方です。

韓国では最近まで、獣医学的にも猫を診られるドクターが多くなかったでそうで、他でサジを投げられた猫などもよく運びこまれるそうです。もし、かなりの重症の時は、ドクターのルートでソウル大にも紹介してもらえますので、とても安心です。我が家のネネが目の感染症であわや失明か、という時もそう言っていただきました。

ドクターは・・・カタコトの日本語で寒いジョークも言ったりしますが、引かないでくださいね(爆)。
 
Dr.Lee's Veterinary Clinic
773-17 Bangbae-dong, Seocho-ku, Seoul

TEL 593-8238



ドクターLEEのクリニックの様子はこちらでもご覧いただけます~☆
by minechan15 | 2010-10-28 16:30 |     韓国のくらし | Comments(6)

   【韓国のくらし】 Party~可愛いアガシの韓服♪

ソウルに初めての雪が降った日にあるセレモニーがあり、バスで一時間ほどの港へ行ったことがあります。

ミネパパは船会社に勤めていますが、この日は船の命名式、ネーミングセレモニーがあり全社員とマネージメントの伴侶達(とは言っても、北欧系なのでいわゆるパートナーでももちろんご招待♪)も招待されましたので小雪の中出掛けてきました。船には客船や貨物船がありますが、この武骨な形(苦笑)の船は、「船~ロマンティック♪」みなたいなイメージとは程遠い車両運搬船(^^;)

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みんな「お~これが新造船かぁ~」みたいな感じで歩いていますね。船の脇にセレモニー用の飾りつけも見えています。

そして、奥のテントで待っていてくれたのは、この可愛いらしいアガシ(未婚の若い女性)達。彼女達のチマチョゴリもとても素敵!賓客を迎えるにあたって白手袋姿は日本と同じですね。
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韓国の伝統衣装であるチマチョゴリ~チマとは胸部分から優雅に広がる前掛け状のスカートを表し、チョゴリは長袖の上着~でチマチョゴリ♪

このチマチョゴリに使われている色~もっとも好まれた色は、純粋を表す白。そして、東洋の宇宙論である陰陽五行説の要素( 火、土、水、金属、木 )を象徴する色、赤、黄、青、黒、緑など。これらの鮮やかな色をまとうことによって、邪悪なものから身を守り、無病息災や健康長寿を願ったそうです。


さて、船内ではお待ちかねのハイアットホテルからのケータリングと船内シェフとトルコ料理(!)スペシャル~♪
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夜になって、今度はハイアットホテルでヨーロッパやドバイからの賓客を迎えてのディナーパーティが。私達のテーブル名は【ドバイ】、ドバイからの船主の方がメインでした。
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皆さんから大うけしていた?デザートは・・・・
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その日にセレモニーした船のケーキ!?でした(爆)。
海の色が微妙すぎました・・・ハイアットの特製ケーキ(><、、、、)。


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by minechan15 | 2010-10-12 13:23 |     韓国のくらし

   【おもいで韓国】  ハミルトンシャツは韓国~NO1♪ その①

ソウルのバンベドンに住んでいる時も今でもソウルへ行ったら必ず立ち寄るのがHAMILTON~ハミルトン・シャツ、オーダーメイドシャツの専門店。ミネパパ、ちょっと身体がデカイ^^;ので、日本の既製品はなかなか合わない為ずっとアメリカのカタログからオーダーしていましたけれど、ソウルに住むようになって見つけたのがこのお店。米軍基地がある(もう全部移転済かしら・・・)イテオンの街にあり、バンベドンからは車で20分ほどのとても小さなお店。
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電車では、梨泰院(イテオン)駅4番出口を出てすぐ、徒歩1分。ソウルはお店の移り変わりが多い街ですが、このお店は、1976年にオープンの老舗。駅の回りには昔からの外国人用のヴィラや邸宅があるエリアなので外国人客が多いのもこのお店の特徴。英語や日本語が通じます。

お店の中は、人がすれ違うのがやっとの狭さですが、何百というシャツ生地のサンプルがあり~もう、どれを選んでいいか迷ってしまうほど。
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お値段も3000円ぐらいから!ですのでとてもお得。ミネパパ用にもう30枚ぐらいオーダーしていますが、一度も問題があったことはないのでオススメ♪。ソウルでオーダーしても1週間ほどで国際EMS送ってくれますので短い旅行でもちょっと立ち寄ればジャストサイズのシャツが作れる嬉しいお店です。

こちらのサイトでも紹介していました♪

実は、ミネママ~最近はこのイテオンのお店ではなく、何年か前にカンナムにオープンした新しいお店に行っています。ソウルでの常宿、ルネッサンスホテルのすぐ近く。ネクタイもオシャレな物を置いているので、また続きを~♪

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by minechan15 | 2010-10-07 14:30 |     韓国のくらし

   【おもいで韓国】  タワーパレスの暮らし

韓国・ソウル在住の方ならご存知だと思うのですが、ソウルには東京でいう六本木ヒルズのような高級高層アパートがあります。その名前は、【タワーパレス】。7つの棟があり、一番の高層棟は264m(!)で73階まであり、今のところ韓国一高いビルとなっているそうです。

駐在決定後、ソウルへハウスハンティングに行くとなり、お願いしていた不動産屋さんが選んでくれていた物件の中にもこのタワーパレスが入っていました。

d0037284_2337436.jpgで、この【韓国人あこがれ】タワーパレスも何部屋か見たのですが、う~~ん、空いていた部屋は、54階・・・とか、低くても26階・・・どうも地面や緑が見えないと落ち着かない私としては「落ち着かない・・・」、加えて・・・キッチンが「ガ、ガス~!?」と聞き、超想像力がありすぎる私はですね~即「やはり低層のヴィラを見せてください」になり、結局→その後に見たバンベドンのヴィラに決定♪

そして、ある日のこと、ソウルに住み始めてから知り合いになった方から、このタワーパレスにお招きをいただき、素敵なお部屋にお邪魔させていただきました。

前任地はミャンマーだったそうで、玄関のコンソールテーブルからリビングまでインテリアは、すべてミャンマーから持ち帰った素晴らしいチーク材の家具でコーディネイト。チークは、タイ、ミャンマー、インドネシアなど熱帯モンスーン気候地方に産する水湿などの耐久性に優れた木材で、船舶・家具などに使われています。ただ、最近は、自然保護のため伐採禁止になっている所が多くチーク材そのものが大変貴重になっているそう。ちなみに、我が家のダイニングテーブルもチーク材、シカゴ時代に購入したデンマーク製です。

日本企業の駐在の場合、家具は会社が用意した駐在員用の物を使用し、皆さん~家具は日本から持ってこないというのが普通ですので、そのとても素敵なインテリアには驚かされました。

ダイニングテーブルもミャンマーから。リビングを向いている仏像は、ミャンマーを離れる時にいただいたものとか。小ぶりなとてもお顔が優しいブッダ像でした。テーブルのしつらいも南国を感じさせますね~。
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リビングの一角。布を掛けてあるはTV!でした。インテリア的にも無機質で武骨なTVの存在は回りのインテリアを壊してしまいがちなのですが、この方の問題解決方法を拝見して以来、私も布を掛けるようにしています。アジアな小物とグリーンが柔らかさを演出し、後ろの白い壁にあるアンティックの布コレクションの濃い色合いがインテリアをしめて、とてもいいバランスですね。
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そのTVの前にソファスペースがあるのですが、メインカラーは白にしているそうで、ソファもソウルであの有名なアジアのシルク王だったタイのジム・トンプソンのタイシルクで張り替えたそうです。このソファーがお部屋のフォーカル・ポイントですべてのインテリアの中心に。クッション類もタイやミャンマーのシルクで統一、とても洗練されたインテリアで感動しました。
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私は以前にインテリアデザインの仕事もしていましたので、ファブリックやインテリアはとても興味がありますが、期間限定の駐在生活でここまでインテリアを完成させている日本の方には初めてお会いしました。ミャンマーには何百年も技術が受け継がれているそれはそれは細かい文様の漆器があるということを知ったのも彼女のコレクションのおかげ。それ以来、優しいお顔のブッダ像に出会あえるミャンマーをいつか訪れてみたいと思っています。

Mさん、すてきな空間を見せていただきありがとうございました!


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by minechan15 | 2010-10-04 09:37 |     韓国のくらし

   【おもいで韓国】  韓国は今日から秋夕(チュソク)

今日は韓国のお盆、チュソクですね。

たくさんの作物が実を結ぶ秋~【秋夕】と書いてチュソクといい、旧暦を元にした月遅れのお盆です。
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今年の旧暦のお盆、「秋夕」は、9月22日。韓国のチュソクは、日本のお盆のように皆両親の待つ故郷へと向かう民族大移動の時期となり、皆何カ月も前から列車の切符を買いに走り、飛行機も長距離バスも満員になるのは日本と同じですね。通常チュソクのお休みは3日間ですが、今年は、このお休みの後にちょうど土日になるので5連休、あるいはチュソクの前から休みを取って9連休という長い夏休みと取られる方もいるそうです。

この時期、とっくに夏休みを取っている私達はいつも通りの毎日だったのですが、バンベドンの街が静まりかえっていたのを覚えています。街のレストランもお休みの時が多くいので、こういう時はホテルへ外食に行っていたのを思い出しました。


そして、チュソクと言えば、チュソクのソンムル(お土産)がかかせません。デパートでは韓国の伝統菓子を中心として、高級干物や果物などを日本のお中元のような雰囲気で販売しています。我が家では、お世話になっているドクターLEEには必ずこのような高級なソンムルを用意していました。上のグリーンとオレンジのポシャギも可愛い少し小さめのは、週に一度来てくれていた気功マッサージの李先生へ。他にもお手伝いさんのアジュンマやヴィラの管理人のアジョシ達(ヴィラは22世帯→管理人3人!)などには実用品詰め合わせを渡していました。

いつも高速バスターミナルにある新世界百貨店で購入、素敵な箱にも惹かれました。
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とても手が込んでいる伝統御菓子。甘さはすべて米の蜜を使っているそう。このセットは2段になっています。
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2007年当時、この御菓子セットはたしか10万~15万ウォン。当時はウォンのレートがとても高く日本円で15000円ぐらいから2万円したと思いますが、今はその半分ですから、口に入れるのがもったいないほど手の込んだこの御菓子セットが8千円ぐらいでしたら納得の価格ですよね。

韓国ではチュソク・ボーナスというのがあり、当時は商品券でのボーナスだったような記憶がありますが、それを握りしめて(笑)シンセゲに行ったのかもしれませんね^^;。


今日は久々に韓国のチュソクを思い出しましたが・・・上の高級な韓国の伝統御菓子はいつも差し上げるばかりで、左右の米御菓子以外は食べたことがないのです(苦笑)。今、これを書きながら、カンナムのタワーパレスにある伝統茶と御菓子のお店を思い出しましたので、次回はぜひまた訪れてみたいと思います。


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by minechan15 | 2010-09-22 08:02 |     韓国のくらし

【 韓 国 再 訪 】  韓国・ソウル一の動物病院 (英語OK・日本語少々)

一昨日、久々にブログを更新してから~これも久々に今までのバンベドン備忘録ブログを読み始めたら・・・我ながら結構面白くて(笑)止まらなくなってしまい困ったほど。

そして、「やっぱりバンベドンでの生活は、期間限定とはいえセレブな生活だったなぁ~」などと、遠くを見てしまいました。なんたってお手伝いさんがいた生活ですから。今? いえいえ、日本に帰国してからは、全部自分でする普通の生活に戻りました。このブログを読みながら自分ではすっかり忘れていることなども発見(苦笑)したりして面白かったですが・・・日々記憶というものも薄くなってきているのだと実感させられましたね!


さて、8月末から9月初旬にかけて今年2回目の韓国再訪旅行、今回は夏休みと所要を兼ねての短い滞在でしたが、ココロから楽しめた滞在となりました!




この日、羽田からのJAL便がソウル・金浦空港到着のアナウンスが、「ソウルは晴れ、気温は24度」と伝えた時、何となくホッとした空気が流れたのは気のせい?今年の日本は100年ぶりの猛暑。海外ブログ繋がりの多い私のブログですが、海外在住の皆さま~あの時は、ホントに死ぬほど暑い日本からの到着でしたので、その気温を聞いただけでホッとしました。



早速、いつものようにドクターLEEへご挨拶に伺う。ドクターLEEは、私達がソウルへ赴任し、ビジネス街江南(カンナム)のすぐ西にあるバンベドンという街へ引っ越して2日目に知り合い、まる4年間のソウル生活の中で韓国猫や犬繋がりで家族のように付き合っていた一番大切な人。

今年の春、20年ぶりに新しい場所に移り、今までよりも数倍広くなったクリニックになっていたのには嬉しい驚きでした。

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うん? ↓にいたワンコは、今は天国にいるタロウとそっくりのシーズちゃん。
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クリニックにゃんのハヌちゃんの写真は撮り忘れたけれど、相変わらずの白いフワフワゴージャスにゃん(でも、ホントはガリガリで全然太らない体質とか)もみんな元気で良かった。


夫と私が住んでいた頃のソウルはとても物価が高く感じたけれど、今はウォンのレートがだいぶ落ち着いているので、当時の半分の感覚かも。

2003年~2007年は、当初は韓国ウォン1000ウォンが日本円の100円だったけれど、だんだんウォンが強くなっていき2007年頃は、100円が1400ウォン以上になっていた気がする。それに比べると、今回は100円が770ウォンだからだいぶ円からの換算レートが良くなっている!

当時、外食すると「え~~~っ!?こんな値段になるの!」といつも驚いて、よく行っていたフランス人学校前のオシャレ中華など卒倒するぐらい高かったけれど、今のレートなら日本とほぼ同じか。この日もタクシーで脇を通ったけれど、時が過ぎると思い出もすべていいように変化するんだなぁ~と実感。



ドクターLEEは、別名「寒いジョーク連発ドクター」→笑、そんなドクターとの久しぶりの会話を楽しんだ後は、いつものお店へ。→続く
by minechan15 | 2010-09-19 18:10 |     韓国のくらし