ミネママの軽井沢HAPPY DAYS   

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カテゴリ:   2009 ハワイ島( 2 )

【 2009 夏のハワイ島 ~ ② 】 地球のホットスポット・ハワイ島 ②

昨日に引き続き~活きている地球を感じられるハワイ島のお話です。

なぜハワイ島に魅かれるのかと考えてみると、それは五感を刺激される場所だから。

五感(ごかん)とは、動物やヒトが外界を感知するための多種類の感覚機能のうち、古来からの分類による①視覚、②聴覚、③触覚、④味覚、⑤嗅覚の5種類がそう呼ばれています。この視(みる)、聴(きく)、触(さわる)、嗅(かぐ)、味(あじわう)、触(さわる)~人工的な都会で暮らしているとみるみる内にその感覚が衰えていくというのをいつも実感しているから人は自然を求めていくのでしょうね。(↓の左にはハワイ島の聖地・ワイピオ渓谷)

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今、これを書きながら思い出したのですあ、あのワタミの会長の渡邊氏は毎月屋久島に行き、その五感を研ぎ澄ます為に山に走って登るという記事を読んだことがあります。身体が重くなったらタイムも遅くなるので、その為にもしっかり体調管理していると。

太平洋のちょうど真ん中にあるハワイにはエネルギーが満ちている緑や風があり、そこにいるだけで【生きている実感】が感じられる場所なのです。

さて、20代にどっぷりと浸っていたハワイとの関係は、アメリカ本土や中近東、アジアの国々を一巡して、今また新たなつながりができたと感じています。何かお互い(って、ハワイと私^^;)がそれまでとは違う、もっと深い部分でつながり始めたようです。

ほとんどのハワイファンは、各島々の観光名所を回ったりホノルルでショッピングというのがハワイの楽しみかもしれませんが、私の場合は、もうすっかり物欲も無くなり~空気の澄んだ場所でゆっくりし、時々ちょっと出掛ける~タイプのバケーションが今は一番カラダとココロが求めています。

ですので、このハワイ島滞在でも自分達で行けない【キラニエ火山の溶岩と星空見学】と【マウナケア山頂と星空見学】だけツアーに乗り、あとはレンタカーを1日借りたぐらいでのんびりとホテル周辺を散策したりしていたんですよ。

ハワイ島の星空はまさに降り注ぐような天空のショー。360度見渡せる場所でガイドの方が説明してくれるのですが、天の川がなぜ英語で【ミルキーウェイ】と呼ばれるのか分かりました。あれほど乳白色の帯に見えたのは初めて。


という訳で、星空見学の前に行ったのが宇宙に一番近い山、マウナ・ケア。常夏のハワイでも冬には雪も積もるので、マウナ(山)ケア(白い)という太古からの聖山であり、今は世界各国の天文台もある山として有名。

ハワイ島には世界の最高峰の山がある!?
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ハワイ島でよく見掛けるのがこのポスター。皆さんは、ディスカバリーチャンネルとかで地球の水を抜いた光景を見たことがありませんか?海や川の水を抜くと私達が思ってもみない地球の姿を見ることができます。

マウナ・ケアと隣にあるマウナ・ロアの山は、その姿から見るとエベレストやマッキンレーよりも高く、富士山の2.5倍もの高さになるという訳です。

このツアー、現地に着いてから日本語ツアーの予約をと思っていたらすでに満席でしたので、止むを得ず英語のツアーに参加。夕食は、もう閉鎖した農場の敷地に常設のテントを張っている所・・・でした。今だったら、とても気持ち悪くてダメかもというぐらい妖しい雰囲気(苦笑)が漂っていましたね。

食事は、生ぬるいスープとマフィンだけ。でも、アメリカらしくテーブルセッティングは簡易スタイルでも可愛い赤だったので外の気配を和らげてくれたかも(苦笑)。

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ハワイ島の特性の一つは、地球にある13の気候の内、その11の気候があるということ。砂漠から亜熱帯までこのマウナ・ケアの山頂まで行く間に見ることができるのです。途中、車に並走して飛ぶハワイの聖なる鳥であるフクロウがいて車内は驚きの歓声が。ドライバー氏もこんなことは初めてだ!と。

あのオニズカ宇宙飛行士の名前が付けられたビジターセンターで少し休憩し、車はどんどん上っていくと
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ここは、3500m地点。ここでも身体を高度に慣らす為に一休み。もう富士山より高い場所で、どんどん気温も下がっていきます。

2500mを越えると草木も生えない森林限界線エリアと言うそうですが、まるで月面のような 更に上っていきます。車はもちろん四輪駆動。
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このツアー、4200mの山頂までいっちゃいます。ガイドドライバー氏の話では、環境保護の為たしか1日1社2台までというように制限があるとのこと。車から降りる時は体を高度に慣らす為にゆっくりと降り、走り回らないこと~の注意が。ミネパパはこの時点ですでにフラフラに(苦笑)。下界は30度近い気温でもここはマイナス10度! ダウンを2枚着ても寒いぐらい!私? 不思議なことに全然ケンチャナヨ~大丈夫でした。

宇宙に一番近いマウナ・ケアの素晴らしいサンセット。
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二人で撮った写真には、沈みゆく太陽が放つ光がまるで仏像の後ろにある光輪のように丸く輝く光となって私達の後ろにしっかり写っていたのを今日になって発見! さすが聖なる山だわ~再認識しました。

ハワイ島のことが分かってくるにしたがってこの島がこの地球の最もエネルギーが高くかつオアシスのような処だということ、そしてハワイ島がなぜ神々が宿る島と太古から言われてきているかということもカラダだとココロが教えてくれます。

ハワイの人達は、ハワイではなく、HAWAII~ハワイイ(イが二つ)と言いますが、これはハワイ語(元々はポリネシア語)で【神のいる場所】という意味。

HAは、インスピレーション
WAIは、 水
I は、神とか超自然

はるか昔、ポリネシアから星の航海術で渡って来た人達は、この島の素晴らしさを自然の神様に感謝し、この名前を付けたのですね。

地球の鼓動が聞こえるハワイの緑と風、そしてどこまでも広がる大空は、人工的なモノに囲まれて暮らす都会生活で知らない内に澱んでしまっているカラダとココロを清めてくれる大切な場所になりました。


マウナ・ケアの後は2回目の星空見学へ。それは次の機会へ~続く♪   
by minechan15 | 2010-10-01 12:11 |    2009 ハワイ島

【 2009 夏のハワイ島 ~ ① 】 地球のホットスポット・ハワイ島 ①

遠い昔の(苦笑)20代のはじめに行ったハワイが私にとっての初海外。ホノルル空港に着いた時の花の香りは今でも鮮明に覚えているほど、あの島の記憶は様々な花と水が混じったような清々しい香り。

若い頃一時は「ハワイはココロの故郷」とばかりに仕事を変えた合間に1カ月ほどロングステイしたりと本当に数えきれないほどハワイ・オアフ島に通っていた私(ウィンドサファーでもあったんですよ^^;)ですが、20代半ばでトルコ絨毯のビジネスを興してからは、なんとハワイとは別世界の中近東にとてもココロ強く魅かれるものがあり、それからはトルコやエジプトとか砂漠の民の国が身近に。

そして、またまたミネパパの仕事の関係でアメリカに住むことになり→6年後に神戸→横浜に住んだと思ったら今度はアジアのお国、韓国→中国と、まるで遊牧民のような人生なのですが、数年前にハワイクルーズに行ったのがきっかけに、今はまたハワイ、それもハワイ島がミネママ家のブームです。


ハワイ島は地球にある2つある【ホットスポット】と呼ばれる地球の鼓動、エネルギーを感じることができる場所なのだそう。今でも盛んに活動し日々溶岩を地中から流し続けているキラニエア火山があり、ハワイの人々はここには【ペレの神様】が住んでいると信じているそうです。そして、もう一か所は火山国アイスランド~納得ですね。



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ホテルのプールサイドからは↑のような素晴らしい夕焼けを毎日見ていました。
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外で海を見ながらのランチ~ボリュームもハワイサイズ(笑)。お水は、ハワイ諸島を代表する赤いオヒアの花印。この花は、キラニエ火山の神さま【ペレ】の化身だと言われているそう。

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10日もいると毎回外での食事は飽きてきますので、朝は遠くにハワイ島の聖山、マウナ・ラニの山を見ながらこんな感じで~♪ ホテルにあるデリでの買い物とコーヒーを入れる係~バケーション中はミネパパ!(^^;)
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朝はテラスから必ず見えていたマウナ・ラニも午後になると雲に隠れてしまいます。
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マウナ・ラニは、ハワイの人々にとって太古からの聖地であるととに、世界各国の天文台がある【世界でもっともキレイな空気の場所】としても有名で、日本のすばる展望鏡もここに。

ある日の夕方、星空見学と共にこのマウナ・ラニにも上ってきた時の様子は次に→続く♪
by minechan15 | 2010-09-30 17:17 |    2009 ハワイ島