来週~北国から83歳の父と79歳の母が
福祉関係の仕事をしている姪の付き添いの元
来軽します~^^。
リビングにある李朝風の飾棚に飾ってあるのは両親の若い頃の写真。
なぜ猫の置物の方が大きいの?っていう突っ込みはスルーしまして(苦笑)
ここは毎日焚くお香の場所なんですよ~。
シルバーカップの長いのはチベットの薬草100%のお香で
手前のトルコのチャイカップに入っているのは沈香のお香。
用途によって使い分けています。
赤いグラスに入っているのは、引越後の御祝いで高校時代からの
親友Nちゃんが届けてくれた蘭~最後に残った花びらなんですよ~。
猫の親子はですね、スイスのツェルマットで見つけた陶器なのですが
仔猫の方を割ってしまい・・・私が修復したもの(^^;)
ミネパパの干支~猿の置物は北京で。
下に敷いているリネンマットはハワイ島で珊瑚の刺繍が気に入って
昨年購入したもの。
で、今日のタイトルは~母の事にちなんでデス。

女学校時代の母、もう60年以上前の姿です^^。
よく「世界には自分に似ている人が3人いる」とか言われますよね。
その母によく似た人~2人まで見つけました?
一人目は~母から見たら【孫】のminaちゃん

実家で同居しているminaちゃん、今はもう高校生になりました。
ブラバンでバスクラ(クラリネット)担当は伯母さんのミネママと同じ(苦笑)。
そして、もうお一方は、
アメリカ・ニューヨークでヨガを教えている雅子さん!
初めてお顔を拝見した時の第一印象は・・・
「minaちゃんと似ているわぁ~」
と
「お母さんの若い頃とそっくり~!」
と言う訳で、雅子さぁ~ん、今頃のご紹介になってしまい失礼しました^^;。
実は、雅子さんとは90年代はじめ、シカゴに住んでいた時
日系のパン屋さんで会っていたみたいなのです。
当時、高校生だった雅子さんがバイトをしていた
そのパン屋さんに私もよく通っていたという次第(苦笑)
本当に縁とは不思議なものですね。
ところで
私は北京時代、中国人の友人から
「中国の有名な武将の末裔に当たるイタリア在住のデザイナー女子」に
とても似ていると言われ(笑)、つい彼女の作品の赤のボールを
買ってしまいました^^;。
あと、北京の他のお店でも、オーナーの女性から
「絶対にどこかで会ったはず」と真顔で言われたりと
韓国時代は一度も無かった「似ている」コメントは
移り住んだ北京では2回ありました。
っていうことは・・・もう一人はいずこに?
皆さんはそんなこと言われたことがありますか~(笑)?
おまけ♪
上の棚の上段には北京で見つけた陶器のお坊さん達。
ブログのプロフィール画像にしているのが左のお坊さんで
他は、「お祈り中」と「アチャ~ッ」のお坊さん。
一番上にはこちらの仏像を置いています。

下段は本棚にしていますが・・・まだお見せできない状態ですので(爆)、次回に。
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